太陽の時間

なんとなく雑記

2023年11月。今年は会社を作って新しい座組を構想している最中で、スペースでも話しぶり大きく変革している中で、誰かに何かが届いたことを認識したので、メモメモ。発信の真髄は自分が狙ったギブも狙っていないギブもできることなのかも。そして公開することには色んなリスクがあるけども、世界を変えるとか大きなことをするには多分必要な思考と行動が発信。

太陽は発信し続けている。それを受け取る人がいてもいなくても。でも人は受け取る人がいないと続かない。これはなぜか。それは人だから。でも、自分自身は自分の発信を受け取っている。つまり、究極的には一人満足しながら発信を続けることは可能。自分をリスナーにすればいい。自分で突っ込めばいい。自分で自分の言葉に感動すればいい。過去の自分と今日の自分は違う。そして明日の自分は違うのだから、変化を感じ続けることは簡単。そして変化し続けることこそが人生の醍醐味。

xはそのうち閉じた世界になるかも

最近ですね。人が別れていることを感じます。いや、同じ人なんですよ。ただ、AIを取り込むことができる人とAIに取り残される人。この2つの境目には思ったよりも深い溝ができる。スマホ使っている人と使っていない人。も同じ。辞書を持つ人類と。辞書を持たない人類の言語の壁は結構広いんだなと思っちゃいますね。

てことで、yuuriさんに送った内容はこちら。数年後わたしも見返そうと思うので、一応1年後にgoogleカレンダー登録しておきました。あー一年後どうなっているのかは楽しみでもあり怖くもある。

拝啓yuuri様

なんとなく褒められている気がする。何かお役に立てたなら幸いです。てことで補足するとですね。あの概念(既に何を言ったか忘れましたが)を理解して、突破して、選択と集中をした人が1万人超えるのはすぐ。

で、かつ、この次の視点がめちゃくちゃ面白いんですけど・・・。

ある一点に集中したエネルギーは更に強い光と重力を安定的に保持するので、更に遠くまで光を届けちゃいます。えーと。太陽は核融合という火属性に特化することを選択したので、太陽系はおろか銀河系までにも存在感を放っている。かつ光を選択した星は少ない。なぜなら、毎日萌え続けることの難易度は他の星には難しいから。(そしてブラックホールや輝けない星々は太陽の事を羨ましがり続けます。まー恒星として永久機関持ってないんだらかしょうがないですよね。)

なんでもかんでも吸い込むブラックホールは目に見えないけど、自分の強みの何か一点に集中することができたエネルギー体は特別な自分色の光となり、それは見たことがない人の心を奪い、隣の誰かにその輝きを伝えたくなるのかも。

てことで、自分が恒星だと気づき、成長し続ける存在にゴールなんてないので、今この瞬間の喜怒哀楽と葛藤を味わうのが良きと思います。どんなに手を抜いてもyuuriさんは自分が思い描いたことを達成してしまうのでしょうから。一番楽しいのはNOW。あ、あと恒星が見るべきは自分。でも宇宙に鏡はないので、他の恒星見とけばいいと思います。くれぐれも恒星のフリしたブラックホールにはお気をつけを。

スクショ取って来年3月に見直すとまた違う見え方がしちゃうと思います。では益々のご発光およびご健勝心よりお祈り申し上げます。

2023年11月 ウルス

さいごに

背水の陣。そして喜怒哀楽の陣。

常に冷静沈着だけど喜怒哀楽を乗りこなす。全ての感情は時に最高級の料理であり良薬口に苦し。あらゆるものを取り込んで、その時その時を楽しむか。眼の前の時間を何色にするかは自分次第。そして、目の前の人の心を何色にするかも自分次第。全ては自分次第という究極の思考にはたぶんまだ先がある。と、日記に夢中になっていたら6:00すぎてしまった。やば!

では愉しんで生きましょう。

2023年11月 ウルス

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