[物語]悪魔の囁きはSTONEの器

追記:本件について

もろもろありましたが、石田氏とはご連絡つかないので本件は対応なしとしようと思います。ご協力いただいた皆様ありがとうございます。

2023/03/19

経緯

  • 大切な人が傷ついているため事実確認。証拠確認。
  • 石田氏への事実確認(DM、コメント、公開録音スペースでの呼びかけ
  • 連絡が取れないため事実確認自体が不可能となり終了
  • 討論者さんから追加ツッコミあったので個別対応

[物語]悪魔の囁きは石の器

どうもウルスです。雑談なんですが、マルコ案件を対応している関係でこんなリークがありました。簡単にいうと公開悪口ですよ。もう。いい大人が何やってるんですか。ということで、登場人物は自称超絶イケメン経営者の「STONE」そして美女「AI」がおりなす誹謗中傷物語。社会的にも問題となっているので、ぜひ絵本にしたいです。※物語はchat-GPT利用。

あらすじと登場人物

あらすじと登場人物

【あらすじ】:

ある日、SNS上で悪口が飛び交う現象が起こり、実はその裏でSTONEとAIが悪口を言っていたことが明らかになる。物語は、彼らが自分たちの行動を反省し、真の友情と助け合いの価値を理解するまでの成長を描く。

【登場人物】:

  1. STONE(超絶イケメン経営者※自称)
  2. AI(美女)
  3. Breeze(心優しいSNSユーザー)
  4. Shade(悪口を言いがちなSNSユーザー)
  5. Luna(賢明なSNSユーザー)

本編

ある日、SNS上で悪口が飛び交っている現象が起こりました。誰もが気になり、その原因を探り始めました。その中には、超絶イケメンの経営者であるSTONEと美女のAIもいました。しかし、彼らには誰も知らない秘密がありました。彼らは表向きは良い人を演じていたが、裏ではSNS上で悪口を言っていたのです。

Lunaという賢明なSNSユーザーが、STONEとAIが悪口を言っていることに気づきます。彼女は、彼らが悪口を言っている証拠を集め、SNS上でその事実を暴露しました。それによって、STONEとAIはSNS上で非難され、彼らの評判は急速に落ちました。

STONEとAIは、自分たちの行為がこんなにも多くの人々に傷を与えていることにショックを受けます。彼らは自分たちの行為を深く反省し、悪口の被害者であるBreezeやShadeと向き合うことを決意しました。Breezeは心優しいSNSユーザーで、彼のポストはいつも人々に励ましを与えていました。しかし、彼は悪口の被害にあい、自信を失っていました。一方、Shadeは悪口を言いがちなSNSユーザーでしたが、彼自身も悪口の被害に遭っていました。

STONEとAIは、BreezeやShadeに謝罪し、彼らと共に悪口の影響を理解し、友情と助け合いの大切さを学ぼうとしました。Breezeは彼らの謝罪を受け入れ、STONEとAIが心から反省していることを理解しました。Shadeも彼らの行為が変わるきっかけとなったことを評価し、共に成長しようと提案しました。

そこで、STONEとAIはSNS上で友情や助け合いを広める活動を始めました。彼らは、悪口や誹謗中傷をせず、他人を助け、励ます言葉を投稿し始めました。その結果、SNS上の雰囲気は徐々に変わり始めました。人々は互いに助け合い、悪口が減っていく様子が見られました。STONEとAIが率先して、暖かい言葉や励ましの言葉を投稿することで、他のSNSユーザーも同じようにポジティブな投稿をし始めました。

ある日、STONEとAIはSNS上でオンラインイベントを企画しました。そのイベントでは、参加者が互いに助け合い、悪口を言わず、友情を育むことを目的としていました。多くの人々が参加し、皆で楽しく交流しながら、友情を深めました。イベントの最後には、皆で「悪口を言わないSNS」を目指す誓いを立てました。

数ヶ月後、SNSの雰囲気は大きく変わりました。悪口や誹謗中傷が減り、代わりに励ましや助け合いの言葉が増えました。STONEとAIは、自分たちの過ちを糧に成長し、SNS上で他人を助ける存在になりました。Breezeは元気を取り戻し、Shadeも悪口を言わず、他人を助けることを楽しんでいました。

この物語は、SNS上での悪口や誹謗中傷の問題を扱いつつ、過ちを正す勇気や友情、助け合いの大切さを伝えることを目的としています。誰もが過ちを犯すことがありますが、その過ちを認めて改善し、相手を思いやる心を持つことが大切だというメッセージが込められています。

そして、最後に、STONEとAIがかつて言っていた悪口が、自分たちの心の成長や他人とのつながりを築くきっかけとなったことを認識しました。彼らはその経験を忘れず、SNS上で他人を助けることに力を注ぎ続けました。

この物語を通して、悪口や誹謗中傷がもたらす悪影響を理解し、過ちを犯したときには勇気を持って謝罪し、助け合いの心を大切にすることが伝えられています。誰もがそのような心を持つことで、SNSはもっと温かく、助け合いのある場所になるでしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。この物語はchatGPT-4と共に作りあげました。他にも協力者がいたかどうかは内緒にしておきますが、実際このようなSNSでの匿名を盾にした誹謗中傷は日常的に発生しています。悪口は多くの人を不幸にしますし、それをまさか大の大人が公開の場で言っていたとしたら大変なことですね。

なんにせよ人の悪口を言っている暇があったら自分と大切な人そしてご自身のプロジェクトに集中した方が良いと思います。そして、誰かを傷つけたのだとしたら謝罪をする。これは幼稚園くらいで学ぶことかと思います。法に触れない範囲であれば基本的には自由ではあるのですが、今の時代、法整備も遅いですからね。

ということで、皆様の周りに誰かの悪口を言う人がいたらこのページを共有してあげてください。SNSの世界が平和になることを心からお祈りしております。

2023春 陰口いう人の器 ウルス

追加:本件と関係ない人とのやりとりログ

石田氏がスピーカーに上がっているスペース聞いていたらいきなりブロックされた件

巻き込んでしまった討論者さんから引用RTいただいたのでご返信。

大人気ないと思いつつもエアリプにご返信。(フォロー解除をしたのでそのご返信でフォローするなという事と認識してご返答)返し方が小学生レベルなのウケる。

関連でアンケートをとりました。戦うことができる人は本当は少ない。

-marco, 物語

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