はじめに
どうもウルスです。このページはYMMDの商品の初期販売価格=888ETH、これがどうやったら売れるのか。そしてその過程をつらつらと書いていく物語のページにしてみようと思います。売れている数億円の絵画との差は何か。私という人間との出会いにより生じるビジネスチャンス。これらをですね。ポジショントークなしの考察にする。そしてその考え方が正しいかったのかを自分で振り返るクリティカルシンキング。そんなコーナーでございます。
プロジェクト「888」
アップデートあったらさらにここにまとめる。そう。つまりですね。888ETHの作品が一つ売れるまでを物語にしちゃおうじゃないかということですね。ちなみにこちらにはビジネスアイデアなども多数含まれる想定。他のプロジェクトのような公益性を狙うプロジェクトではないので、情報料をいただく形になるかもしれません。当面は無料で公開していきますが、万が一。888ETH取引が成立した場合はやはり再現性をお金を払ってでも知りたい。そんなニーズは発生しそうですからね。
もし売れなかったら
え、もし売れなかったらどうなるかって?このページは数年間放置され、私の一つの失敗体験として永遠に残りつづける。まさにデジタルタトゥー。そして多くの方に笑いものにされコケにされる。そうあいつは負け犬だと。ハハハ!!と思いますかね。失敗したらもちろん最初は笑われるかもです。でもね、世界中の皆さまはね、そんなに暇ではないんでね。失敗なんて誰も気にしない。このページのアクセス数は失敗後数ヶ月でゼロになる。これが本線ですね。好きと嫌いの反対は無関心。誰かに振り向いて欲しいですねぇ。
今の販売戦略
さてではどうやって買ってもらうのか。これをですね。いろいろ考えました。なぜもっと安く売らないのか。そんなのセオリーを無視している。お前こそ詐欺師だ。そう。いろんな視点がありますが。私は私。あなたはあなた。人の意見で採用するのは自分がいいと思ったものだけ。
そんなわけで今の販売戦略はこちら。歪な構造。そして異常な熱量。異常値の行動。この異常なまでの方程式は今のところ大失敗。でもですね。ある種の愚行の中には神業というものが存在する。一見歪に見える構造。そして売る気がないような仕組み。でも見る人が見るとわかる。まるで真実の絵画のようなもの。そうです。私の販売戦略はこちら。売る気があるのか。と言われれば。この仕組みなら売れると思う。そう思うだけです。でもまぁ自由な時間は欲しいですね。
ジェントルメン
888ETH販売戦略
1.888ETHの商品を置いておく
2.宣伝はさりげなく
3.目の前の大切な人に超ギブ思想
4.自分が楽しいことに全力
5.社会的公益性を追求
これですよ。これのどこが販売戦略だと。マーケティングはないのか。このビジネス素人が。そんな声が聞こえてきそうですがこの構造は強い。なぜなら誘惑が一切効かない。100万円あげるよ。いらない。1000万円あげるよ。ちょっと迷うけどいらない。1億円あげるよ。うーんこれは迷う。でもだったら888ETH買って欲しいな。そんな感じ。ジェントルメンと器。おちょこ。グラス。バケツ。お風呂。プール。池。湖。海。さてさてジェントルメン。あなたの器はどれでしょうかね。
太陽と北風
つまりこの構造を端的に表すと、太陽戦略。情熱エネルギーを人がいないところに与え続けてみる。しかも圧倒的な熱量と覚悟で対応する。これがどうなるか。気づくとそこには草木が生い茂り生き物がいる。生態系が生まれる。エコサイクルが発生する。平和な世界。そう。つまり私の思想は社会起業家に近いのかもしれない。上記構造には営利や投資の構造が入っていない。だから誘惑に強い。そして自分自身の自尊心とは何かも考えるように努力している。そりゃーすごい人だって言われたいですよ。だって私は自分のことがけっこうすき。いや、とても好き。
右脳と左脳
でもですよ。構造は客観的にみないといけない。空も飛べるはず。これだけでは空は飛べない。右脳と左脳。知略と情熱。この二つをうまく組み合わせなければいけない。そうしないとこの特別で面白い実験は証明ができない。振り返りができない。この超特殊な戦術が勝利を収めるのか。はたまた勝利と敗北とは異なる新しい言葉を生み出すのかはわかりませんが。ただ私は毎日が楽しい。そして人生は充実している。そう。これが大事。お金が増えるとか成功するとかそんなことよりも今日が楽しかった。そして大切な人たちと交流ができた。ありがとうが言えた。ごめんなさいが言えた。そんな単純なことを誠実に極める。そして誰もやっていない土地で一人遊びを楽しむ。我慢する時もあるかもしれない。でも私はどんな状況も楽しみに変えるチカラを持っている。だから毎日が楽しい。もうそれだけでいい気がする。あ、でも自由が欲しい。早く欲しい。この衝動と戦いながらこの理論を証明する実験を楽しんでいる
さいごに
というわけで888ETHプロジェクトの概要でした。うーん。改めて振り返ってみてますがまぁよくわからないけどHOL構造になってるし楽しいからいっかな。人生って不思議ですね。人のことを気にすればするほど足りないと思う。知らないことが多ければ多いほど満足度があがる。もちろん人のことは気になりますよ。でもね。私が気になるもの。それは相手が持っている高級時計じゃなくてですね。相手が本当に欲しいもの。これが何かを解き明かす旅。これは奥が深い。そしてお金がたくさんあるよりも面白い実験。ここに賭けているのかもしれませんね。宗教の時代。科学の時代。資本主義の時代。そしてNFTの時代。次に来るのはですね。誠実そして共感の時代。もうお金の時代は長くないのかもしれませんね。
2022年夏 人生は自由研究 ウルス